【文賢】文章の校閲・推敲支援ツール 【文賢】文章の校閲・推敲支援ツール

Accessibility
Version: 1.0.17
Last Update: 2022-08-02

Overview

【文賢】文章の校閲・推敲支援ツール is a Chrome extension developed by bunken-extension. According to the data from Chrome web store, current version of 【文賢】文章の校閲・推敲支援ツール is 1.0.17, updated on 2022-08-02.
3,000+ users have installed this extension. 10 users have rated this extension with an average rating of .

Webページ上の文章を選択して右クリック。選択した文章が「文賢」でチェックされます。

文章の校閲・推敲支援ツール「文賢」の補助となる拡張機能です。

Webページ上の文章を選択し、右クリック(コンテキストメニュー)で「文賢に送る」を選ぶと、選択した文章が「文賢」でチェックされます。
(コンテキストメニューが使えない場合は、文章を選択しブラウザバーにある文賢のアイコンをクリック)

※「文賢」は別途契約が必要なサービスで、ご利用いただくには「文賢」にログインしている必要があります。

Rating

10 ratings

Total Installs

3,000+

Information

Last Update

2022-08-02

Current Version

1.0.17

Size

42.1KiB

Author

bunken-extension

Website

None

Category

Accessibility

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avatar A Google User
2019-01-29

ユーザー登録までの流れがとてもわかりにくく、使える状態までいくのが一苦労。
最初使えたパスワードが、本登録だと記号が入っているから通らないとか、Googleのパスワード管理に任せていたら全く進まなくなる仕様で、このサービスを作っている人たちは、多分サービスを使っていないのではないかと思う。
メールで認証した後、すぐに使えるわけではなく、更にサービス内の「ライセンスのユーザー管理」で登録と、何度も何度も同じ個人情報を入力させられるため、開始するまでのハードルがかなり高い。
検索して文賢Webサイトからログインしようとするとログインできないが、メールのリンクからログインするとパスワードが通るなど、謎の仕様もあって、ログインするまでに振り落とされる人は多いと思う。

校閲推敲をステップで確認していくという考え方や、基本的なアイディアは大変面白いのだが、実装にあたって練り込まれていない印象。伸びしろの大きさを考えると、これからの発展に期待したい。

avatar 050097 Jc
2017-11-07

記事を開いてすぐに、alt+aで文字を全て選択すると、一部しか文賢に反映されず使い物にならない。

avatar A Google User
2019-01-29

ユーザー登録までの流れがとてもわかりにくく、使える状態までいくのが一苦労。
最初使えたパスワードが、本登録だと記号が入っているから通らないとか、Googleのパスワード管理に任せていたら全く進まなくなる仕様で、このサービスを作っている人たちは、多分サービスを使っていないのではないかと思う。
メールで認証した後、すぐに使えるわけではなく、更にサービス内の「ライセンスのユーザー管理」で登録と、何度も何度も同じ個人情報を入力させられるため、開始するまでのハードルがかなり高い。
検索して文賢Webサイトからログインしようとするとログインできないが、メールのリンクからログインするとパスワードが通るなど、謎の仕様もあって、ログインするまでに振り落とされる人は多いと思う。

校閲推敲をステップで確認していくという考え方や、基本的なアイディアは大変面白いのだが、実装にあたって練り込まれていない印象。伸びしろの大きさを考えると、これからの発展に期待したい。

avatar 050097 Jc
2017-11-07

記事を開いてすぐに、alt+aで文字を全て選択すると、一部しか文賢に反映されず使い物にならない。

avatar A Google User
2019-01-29

ユーザー登録までの流れがとてもわかりにくく、使える状態までいくのが一苦労。
最初使えたパスワードが、本登録だと記号が入っているから通らないとか、Googleのパスワード管理に任せていたら全く進まなくなる仕様で、このサービスを作っている人たちは、多分サービスを使っていないのではないかと思う。
メールで認証した後、すぐに使えるわけではなく、更にサービス内の「ライセンスのユーザー管理」で登録と、何度も何度も同じ個人情報を入力させられるため、開始するまでのハードルがかなり高い。
検索して文賢Webサイトからログインしようとするとログインできないが、メールのリンクからログインするとパスワードが通るなど、謎の仕様もあって、ログインするまでに振り落とされる人は多いと思う。

校閲推敲をステップで確認していくという考え方や、基本的なアイディアは大変面白いのだが、実装にあたって練り込まれていない印象。伸びしろの大きさを考えると、これからの発展に期待したい。